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宅建試験に関するQ&A

宅建資格を活かして「就職」するにせよ、「独立・開業」するにせよ、まずは宅建試験に合格することがその第一歩となります。このページでは、宅建試験の概要をQ&A形式でまとめてみました。

Q1.宅建には受験資格がありますか?
受験資格はないので、年齢・性別・学歴・実務経験等の有無を問わず誰でも、宅建試験を受験することができます。

Q2.宅建試験のスケジュールについて教えてください。
宅建試験は毎年10月の第3日曜日に実施されます。
試験案内の配布および申込の受付は7月上旬以降、合格発表は11月下旬から12月上旬にかけてとなっています。

Q3.宅建ではどんな問題が出題されるのですか?
宅建試験には、いわゆる試験科目というものがありません。ただし、試験の実施団体が公表している「試験の基準及び内容」によると、以下の7つの分野から出題されるものと定められています。
①土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
②土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
③土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
④宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
⑤宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
⑥宅地及び建物の価格の評定に関すること。
⑦宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。

Q4.宅建試験の合格基準について教えてください。
宅建試験には毎年共通の合格基準はなく、合格点は年度によって異なります。全50問のうち7割得点が合格の目安とされていますが、平成23度年と平成22年度の試験の合格点はともに36点でしたので、7割得点しても合格できない年度もあることを心得ておく必要があります。

Q5.宅建試験の合格率はどれくらいですか?
直近5年間の宅建試験の平均合格率は16.4%となっています。
同じく人気資格である行政書士や社会保険労務士の平均合格率が7~8%であることを考えると、宅建試験の合格率は高い方であると言えるでしょう。

取得しやすいのに、これまで見てきた通り、実用性も高いのが宅建の大きな特徴です。
ぜひとも試験に合格して、就職に、あるいは独立・開業に役立ててください。

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